ぽとのいの趣味日記

主に自分の趣味に関するブログです。~時にまったり、時にディープに~

【おっさんずラブ】色物かと思ったら面白い!第1話を見た感想を書いてみる

4月21日夜11時15分からスタートした新ドラマ、おっさんずラブを見てみましたので感想を書きたいと思います。

f:id:Potonoi:20180410174522j:plain

見ようと思った動機は、「単純に色物感覚で見て妻と笑えればそれでよし。下ネタ主体の下品な作品だったら途中でやめればいいやー」程度の感覚でした。

 

ところがどっこい面白かったですよ!という記事になります。

■目次

 出演者の演技が上手い

まず全員の演技の上手さがイイですね。アイドルに興味ない立場からすると、今を時めくアイドルとか事務所ゴリ押し系の人たちの下手な演技見せられるとかなり萎えるので、そういう意味ではゴールデンタイムのドラマとか見るよりレベルは高い気がします。

 

一話でメインになってくる3名のキャストです。

 

吉田鋼太郎さん

もう言わずもがな、若い子でも名前はわからなくても顔見れば「この人知ってる!」と必ずなる大御所ですね。言うもまでもなく演技のレベルが高いです。微妙に見え隠れする乙女な部分も絶妙ですし、告白シーンは視聴者の感情も大きく揺さぶられます。

 

田中圭さん

主役も演技派です。2003年の「ウォーターボーイズ」ではあの天才役者の山田孝之の親友役を演じており、若いながらその2トップの高い演技力も目を見張るものがありました。今作でもその演技力は健在で、ダメな奴だけどいい奴で等身大な主人公像をうまく表現しています。

 

林遣都さん

主役の同僚役ですが、映画「バッテリー」の主演や「荒川アンダーザブリッジ」の主役なんかも務めています。いずれも演技派ですねぇ。

 

ストーリー展開がいい

見る前は、おじさんたちのホモォ押しで下ネタばっかりで笑いを取るのかなぁと勝手に思っておりましたが、全然そんなことなかったです。見る前から1話で切るつもりしていたのに継続決定です。

 

実際にはギャグ主体ながらも、仕事上のあれこれとか生活のあれこれとか、勿論恋愛がらみのあれこれが出てきて面白いです。

 

色々な要素はあるものの、基本的にネガティブな小難しい展開にはならないため、嫌な気分になることがないのもいいですね。そしてテンポがいいのでグダグダもしません。

 

見ているうちにアリな気がしてくる

最初の内はホモォを匂わせる展開を見ている時は「アッハッハッ」と笑っていたのですが、告白シーンあたりからそのヒロインの演技力と純粋さに心を打たれ始め、「付き合ってやれよ~」という感覚になってくる。完全に他人事だから言えることだけれどもw

 

むしろ下ネタはほとんど無い

というか1話では全くなかったのではないかなと思います。題材が題材だから、下ネタでギャグやってくドラマなのかと思ったらしっかりした人間ドラマでした。ギャグ主体ではありますがw

 

変な差別意識でもなければ嫌な気になることはまずないので、見てみるのは良いと思います。私の嫁も笑い転げてとても楽しそうでしたし。

 

ちょっと部長の奥さんがかわいそうだなとは思いましたが、そのあたりも今後どうなっていくか気になるところです。