ぽとのいの趣味日記

主に自分の趣味に関するブログです。~時にまったり、時にディープに~

GACKTのブログを読んだら色んな感情が出てきた

暇なときに時折やる、なんとなーく意味も無く適当な単語や商品や芸能人を検索ワードに入れてみる、という行為をしているなかで今回「GACKT」と入れてみた。本当にただの気まぐれ。

 

そんな中で感じたことを少し書いていきたいと思います。

ヒーローだった

昔とてもとても大好きなアーティストだった、というか幼少時期の自分にとってはヒーローでしかなかった。GACKT(昔はG以外小文字だけど)ソロでやる前のマリスミゼルというグループも大好きで、自分がカラオケを始めたての頃はしょっちゅうGACKTとマリスミゼルを歌っていた。

 

とは言っても、子供が自分のヒーローと崇めるだけだからファンクラブに入ったわけでも無ければ、熱心に追っかけをするわけではない。ただテレビに出るとわかれば熱心に見て毎日音楽を聴いて、ラジオも聞いたりして過ごした。だから歌に関して同じルーツを辿った鬼龍院翔(ゴールデンボンバー)の歌真似は凄く得意。

 

Gacktのだいぶ昔のシングルのMVなんかもぜひ皆さんに見ていただきたいと思う。Vanilaや鶺鴒、OASISやSecretGardenとかLastSongとか、親が変な先入観でも入れなければ子供が見たらそりゃ憧れるに決まってるという感じ。個人的に曲はKalmiaが好きだったりするけど一般受けはしないと思う(どうでもいい)。

 

どれだけの人に通じるかはわからないけれど、ファイナルファンタジー8の主人公スコールはガクトをモデルに作られている。モデルはグレイのテルだと言う人もいるが、、。実はかなりコアな映像にはなるが韓国だったかのTVの取材でガクト自身が「スコールっていうゲームのキャラのモデルになったことがあるんだけど、アメリカでスコールのコスプレだとか散々言われたことがある。真似してんのはあっちなんだけどね」とインタビューで語っている。マリスミゼルのガクト最後のライブでの衣装もスコールまんまだ。

 

ヒーロー像からの外れはじめ 

雪月花やJesusとかあの辺の時期は聞いたり聞かなかったりになってきたころ。小悪魔アゲハで女装とか、ボーカロイド作ってニコニコ動画に出始めたり、ゲームやり始めたりと、だんだんと世界観やキャラクターがおかしくなり始めたころ(いうて女装は昔もやってたけど)。実際のところキャラがおかしくなり始めたのか、無理してたのが続かなくなってたのかはわからないけれど。

 

私自身の年齢が上がってきて価値観が変わってきているからか、その頃からGACKTの音楽もほぼ聞かなくなっていった。最後に知ってるのはEVERかな。あのPVはかっこよかった。

 

そこからつい今日までは、たまたまテレビや芸能ニュースに出ている時に見る情報のみで、活動も歌も全く知らないで過ごしてきた。たまに見るものは格付けで連覇したニュースかゴシップ感満載のニュースばかりで、お騒がせセレブみたいになってるなーなんて思っていた今日この頃。

 

ブログを読んでみて驚いた

ここでこの記事冒頭の話し。

 

最新の記事を見ると驚くことにGACKTは「実業家」になっていた。え、なにそれw

 

仕事で海外を飛び回っていたというが、歌のライブで回っているわけでもなく、海外にいってはろくに観光もできず部屋に缶詰め状態で徹夜しながら仕事をこなしていたという。

 

歌手でもないから仕事と言えばボイトレとかでもなくパソコン使ってずっと仕事してたようで、、。多少盛っているところがあるのかはわからないけれど、だったところで本質とは関係なくて、自分は単純にすごいと思った。

 

別に歌手だけやってたって、新規ファンを付けるのは難しくても既存ファンだけでも十分食べていけるのに。わざわざ仮想通貨とかの畑違いの分野に手を出さなくても生きていけるのに(たぶんだけど)、それでも攻めていくこの姿勢。

 

売名とかなんとか色々言われるかもしれない、でも批判している人間のほぼ全員がGACKT以上の努力をしていないと思う。歌も上手くなって身体も鍛えて頭もよくなって、ビジネスにまで手を出して。キツイ生き方のような気はするけれど、自分で歩みを止めないその姿勢は今自分が見てもヒーローそのものだった。

 

新しいことやリスクの大きいことをしようとすると応援するのではなく、批判する人達も多い。でもそんなものを聞いて一喜一憂する時間も惜しむほどに攻めに攻めて攻めまくった生き方が、自分はかっこいいと思う(やるかどうかは別)。

 

まぁ、細かい背景とか何にも知らずに書いてるから、そんなたいした話じゃないよってことなのかもしれないけれど、自分は凄いと思った。

 

もう1つ驚いたのはコメントの怖さ

上記のような感銘を受けて、もう1記事くらい読もうと思って適当な記事を開くと、物凄く良い事を書いている。書き手としても努力しているんだろうと思えるほどの、読み手を引き込むような表現で書いている。

 

昔の仕事仲間の赤ちゃんを和室で抱っこしてお母さん達と笑っていたり、SNSやスマートフォンの進化による仲間たちと過ごす時間の変化とかのことを書いていたり、GACKTの昔ながらのファンであれば絶対にわかるであろう人のお墓に手を合わせている写真。

 

繰り返しになるけど、本当に心底良い事書いてるし読んでいて引き込まれるよう構成になっていて、これはさぞコメントで絶賛されていたり、変なアンチが絡んでいたりするんだろうなと、コメントを表示して驚き・固まった。

 

そこにあったのはGACKTへの愛の言葉の数々・・・、記事の内容に一切触れることも無く、思いを語ることも無く、批判するわけでもなく。ここまでやべぇコメント欄を見たのははじめての出来事。アイドルのコメント欄とかって毎回こんな感じなのか、、、。熱心な追いかけとかしたことも無かったので、まじでヤベェものを見た気分。

 

しっかり日々の中で考えていることを、色んな人に気を遣いながらいい文章に落とし込んでいる記事の内容など、この人らにとってはどうでもいいのかななんて思ったり。GACKTに対して可哀想とも不憫とも思わないけど(そういう仕事だしね)、もうちょっと書いてる内容にたいしてまともに反応してやれよ、と少しファン(勿論一部の人だけど)の質の低さに落胆した。

 

もちろん現実世界の友人や仕事仲間達はGACKTの記事にちゃんと反応しているだろうけど、大多数の人間が目にするしかも公式ブログのコメントがこんな有様じゃ、いい文章が汚されるような、怒りのような感情が湧いてきた。

 

だからこういう記事を書いてみた。興味がある人は見に行ってみてください。たまたま自分が見た記事がよかっただけで全体に見ると、普段はそんなことないのかもしれないけどね。

 

変な色眼鏡で見なければいいこと言ってる文章も多いと思いましたよ。